第五人格してみたされてみた3！

大きな紙に文字書いてみた2 ページ24

リッパー
「ほう、日本と言うのは面白い事をしますね。これを書いてどうするのですか？」
日本人でも答えが難しい質問を平然としないで下さい()

謝必安
「中国に似ているようで、全く文化が違うんですよねぇ・・皆世界の中にいるのに。」
なんか遠くを見てます。しばらく戻って来ません。

黒無常
「・・紙に文字を書き・・名前も書くのか。それで？次はどうするんだ？」
興味深々。可愛いと思っても口に出してはいけません。絶対に。

四つ辻の美少年(白)
「懐かしいね・・。これを前に見たのはいつだったっけ・・」
指で数えながら時系列を確認してます。その内飽きてあなたを突っついてきます。

四つ辻の美少年(黒)
「あぁ、書き初めか。もうそんな季節・・時間は早く進むものだな。」
上との差が！時間とは早く進むもの。いつだって、平等なもの。

写真家
「わあ、綺麗な文字。相変わらず、君達は突飛な行動をするよね。面白いけど。」
ジョゼフさんの脳内➡️JAPAN＝不思議

血の女王
「わぁっ！これは何かしら？ねえねえミチコ、貴女は知っていらして？」
最終的に全員招集する女王様だいちゅき・・

黄衣の王
「紙に文字を書くとは。人間は意味の分からない事をするな。」
神様によると、テレパシーでよくない？だそうです。

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