烏野高校排球部 ページ4
．
放課後、蛍の友達の山口くんと合流してお互いに自己紹介しながら、蛍に引っ張られて烏野高校の体育館にやってきた。
ｶﾞﾗｯ
「『！！』」
今にも心臓が飛び出しそうなほど緊張してる私と山口くんとは違って、蛍はなんの躊躇もなく体育館の扉を開けた。
月「1年 月島蛍です、よろしくお願いしまぁーす！」
少し見下したように言う蛍と
山「山口忠です、よろしく、お願いしますっ、」
未だ緊張で震える山口くん。
そして私の番になって2人の後ろにいたものだから、蛍に前に引っ張り出されて、いざ自己紹介をしようとすると、
田「と、え？！君はもしや！！！う、う、噂の！！！！花園Aちゃん？！？！」
『えっ』
菅「こら怖がってるだろ」
田「いやっ、だって菅さんっ、超絶、、美女っｸﾞﾊｯ」
何故か鼻血を出して倒れてしまった、、
菅「ああもう、無視していいからね ﾆｺｯ」
『はっ、はい、、花園Aです』
菅「マネージャーか、嬉しいな、僕は菅原孝支。明日からよろしく。」
『っよろしくお願いします！』
ニッコリ笑う菅原さんと握手を交わして今日は帰ることとなった。
外に出てみるといつの間にか暗くなりかけてて、蛍たちが送ってくれると言うので送って貰うことに。
公園に差し掛かった時……
「オラッ次後だ！」
どんどん近づけば、バレーボールを持って2人で練習している人がいた。
オレンジ色の髪の子がボールを受けようとした時
その子より身長が遥かに高い蛍がボールを取った。
『蛍……？』
月「へーっ、ほんとに外でやってる！」
「「？！」」
月「君らが初日から問題起こしたってゆう1年？」
山「ゲッ、半袖寒！」
「かっ、返せよ！」
山「
『蛍！』
．
．
「入部予定の�狢召�1年�瓩�…？」
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朝比奈七春 - 続きがき、気になりすぎて寝れナイィィ〜 (2022年9月1日 16時) (
レス) @page11 id: a77d2a3d87 (このIDを非表示/違反報告)
いちごみるく(プロフ) - 月さん» 嬉しいですありがとうございます(;_;)(;_;) (2020年5月30日 12時) (レス) id: 15b839c5dc (このIDを非表示/違反報告)
月 - めっちゃ面白いんですけど。え？天才なんですか？羨ましいです (2020年5月25日 23時) (レス) id: 59bc6ae80d (このIDを非表示/違反報告)
いお(プロフ) - めっちゃはまりました!!更新楽しみにしてます!! (2020年5月7日 11時) (レス) id: 2c0f895578 (このIDを非表示/違反報告)
ポン - 続きがすごく気になります！！楽しみに待ってます！ (2020年4月22日 23時) (レス) id: 182d4f7f2d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：苺みるく
| 作者ホームページ：http://Daisuki
作成日時：2020年3月17日 16時
