story7 ページ8
〜私side〜
今日は、休日 だからと言って私のやる事に変わりはない..............はずだった
.....数十分前.........
A「よし!屋敷の掃除終わり!使い魔ちゃん達いつもお手伝いしてくれて、ありがとうね!」
使い魔「(*´>∀<`*)」
A「さてと、お茶の時間までまだ、時間あるし、
部屋に戻ろうかな」
???「きゃぁ!!!何するんですか!」
A「ん?変ね、聞き覚えのない女の子の声?今日は誰もお客様のお話は聞いてないはずなんだけど」
私は混乱しながらも、声のする方に向かった、するのそこには、女の子を押し倒すアヤト様の姿が、
A「アヤト様!こんな所で何なさってるんですか!」
アヤト「ちっ、Aかよ!いい所で邪魔すんじゃねぇ!こいつから誘ってきたんだ!」
???「ちっ!違います!」
A「違うと仰ってるでは、ありませんか!」
アヤト「うるせぇぞ!A!俺の勝手だろ!」
レイジ「あなた達!何を騒いでるんです!みっともない!」
A「レイジ様!失礼致しました。申し訳ございません、」
アヤト「ちっ、レイジがきやがった、お前も邪魔すんじゃねぇ!」
レイジ「アヤトそういう事は部屋でやりなさいとあれほど、言ったでしょう」
???「あっあの!助けてください!」
レイジ「貴方は誰ですか」
ユイ「私小森ユイって言います。父からここに世話になるようにって、」
レイジ「私は聞いていませんが、A貴方何か聞いてますか、」
A「いえ、特に何も、」
レイジ「そうですか、仕方ありません、1度皆に聞くしかありませんね、A!この人の荷物をお願いします。それから、お茶を 貴方はこちらへ」
A「かしこまりました。お荷物おわず借りしますね、」
ユイ「あっはい、」
アヤト「ちっ、」
そう、これがつい数十分前の話
なぜ女の子がこの家に来たのか、
私には大体の察しが着いた、
何故かって、私も最初は同じ理由でこの屋敷に来たからだ、
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作者名:シオン | 作成日時:2020年5月5日 3時