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story5 ページ6

〜私side〜

ひと通りのの仕事を終え、時計を見た、そろそろ皆が帰宅してくる時間になっていた、

A「そろそろ、ご帰宅の時間か、今日は読めなかったか、仕方ないね、」

私は、服を直し玄関に向かった

数分後扉が空く

レイジ「ただいま戻りました。」

ライト「たっだいま〜」

A「おかえりなさいませ。」

カナト「A!タルトの準備はしましたか?早く出してください、僕は今すぐ食べたいです」

ライト「なになに〜?今日のおやつはタルトなの〜?楽しみだね〜んふっ♡」

スバル「うぜぇ、」

シュウ「..........」

スバル様とシュウ様は早々にお部屋にお戻りになった

カナト「ライト!タルトは僕の物です!渡しませんよ!」

レイジ「カナト!ライト!帰ってそうそう喧嘩しないでください!まず手を洗いなさい!お茶はその後です!」

カナト「レイジ!うるさいです!僕は早く食べたいんです!テディだって、早く食べたがってる」

A「カナト様!タルトはまだ焼きあがってませんから、レイジ様のゆう通り、まず手を洗ってからに致しましょう、それではダメですか?」

カナト「ちっ、仕方ないですね!」

カナト様はブツブツ言いながらも手を洗いに向かっていった、

ライト「んふっ♡さっすが、Aちゃんだね〜」

レイジ「まったく、呆れて物も言えません」

A「あら?アヤト様は、お姿が見えませんが」

レイジ「あぁ、アヤトなら、買い物に出かけました、夕食までには戻るでしょう」

A「そうでしたか、かしこまりました、では
お茶の準備をして参ります。」

私は、そういい、残りの兄弟達を見送った後、急いでキッチンへ戻りお茶の準備をした。

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設定タグ:DIABOLIKLOVERS , メイド , ディアラバ   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:シオン | 作成日時:2020年5月5日 3時

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