噂のあの子は･･･

13話 ページ15

白鳥ひめside


ステージを見た時、素直にすごいと思った




プレミアムレアドレスを着こなしていていた



あのブランドは見た事なかったし、3連続アピールを出すのはさらに難しいのに躓くことがなかった



朝比奈Aちゃん



彼女はここからどこまで成長するのかしら楽しみね


みんなの成長が楽しみだわ！



早く3人にも教えなきゃ！

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inお茶会


ゆ「さっきの新入生のライブ凄かったぞ！」


ツ「あぁあれは1年生の領域以上だ」


夜「それにとても可愛かったわね♡ドレスも着こなしていてびっくりしたわ」


こちらでも、朝日奈Aちゃんの話で持ち切りだった


3人でそんな会話をしていると学園長と話をしていた白鳥が戻ってきた


白「遅れてごめんなさいね」


夜「大丈夫よ。学園長と何を話していたの？」



そう夜空が聞くと白鳥は持っていた紙をテーブルに置いた



白「さっきステージを見せてもらったAちゃんのお家に私達が行くことになったの」ニコッ



三人「「「えっ！/まぁ‼︎/ホント⁉︎」」」



3人は声を揃えて言った

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