今日:9 hit、昨日:48 hit、合計:4,750 hit
小|中|大
・ ページ26
するとオルが出て来た。
オル「カヌチャ!」
シグティア「あ、オル」
ビワ「あれ?そのナカヌチャン・・・もしかしてオルティガ君から貰った?」
シグティア「うん、そうだよ。なにか知ってるの?」
ビワ「うん。数ヶ月前くらいだったかな・・・オルティガ君の居るフェアリー組のアジトに行ったら・・・」
ー数ヶ月前、北3番エリアのフェアリー組のアジトの奥にてー
ービワ視点ー
ビワ「オルティガくーん!暇だから遊びに来ちゃったー!」
オルティガ「ふーん・・・」
オルティガ君・・・ポケモンに関する本をなんか真剣に読んでたの。
ビワ「なんでそんなに真剣に読んでるの?」
オルティガ「んー・・・ちょっとね・・・」
ー現在にてー
ー視点無しー
ビワ「その時、読んでたページがナカヌチャンについてのところだったから・・・たぶんシグティアちゃんにあげるポケモン選んでたんだと思う」
シグティア「オルティガがそんな事を・・・」
メロコ「彼奴・・・俺達の中でシュウメイと同じくらいお前の事気に入ってるからな」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
30人がお気に入り
30人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ