カミサト地方で、ポケモン達と夢旅に出ませんか？【募集企画】 (ページ6)

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【必読】街の様子２+α ページ6

【タチバナシティ】
彫刻家や漫画家、イラストレーターなど
様々アーティストが集まる街。

昔から他地方や他国からの貿易が盛んで
西洋文化を非常に受けている。

カミサト地方各地の絵や作品を展示している、
「カミサト美術館」がある。

7つ目のジム、「タチバナジム」がある。

【ベイガスシティ】
チャンピオンロードから湧き出る湧き水が、
そのまま川となって流れる街。

水車と風車が沢山ある町でPR中。

最後のジム、「ベイガスジム」がある。

【チャンピオンロード】
他地方のチャンピオンロードとは違い、
ツェースィス山脈をそのまま切り開いた山道である

所々に洞窟がある。
稀に色違いのポケモンが出現する。

この山道を登り切れば、トレーナー達の待望の
ポケモンリーグが見えてくる。

【ツェースィス山脈】
アキヤシティとタチバナシティの間から
チャンピオンロードまでのびる長く、
比較的標高が高い山脈。

この辺りは、カミサト最高積雪量を誇る土地。

【日ノ本エリア】
日本の文化、伝統、食べ物などが凝縮されたエリア
リーグ優勝を果たした者だけが行ける場所。

2年に1回、ポケモン世界大会が行われる会場。

《Ｋ-1グランプリについて by拉麺さん》

現実ではプロレスの大会みたいなものだがここカミサト地方では人間とポケモンが協力して行う競技。

言えばポケスロンのようなもの。
違う点はポケモンと人間が協力しているという部分。一緒に出るトレーナーの体力も問われる。

手持ちのポケモン3体が出場でき、競技はＨＧＳＳのポケスロンの競技とほぼ一緒。
ポイントを貯めるとアイテムがもらえるというシステムもあり、大体はポケスロンと一緒である。

しいて言うならばぼんぐりがなく、代わりに地域特産の花があり、その蜜を吸ったりしたりしてパフォーマンスを上げたり花びらでボールを作ったりすることができる。

ちなみに蜜は人間も吸うことができ、花の種類によって味が変わる。名前はアーカバという(沖縄のイメージ、ハイビスカスを沖縄方言に直したものが元ネタ)。

基本舞台設定はジョウトを基盤として考えています。