きらきらと角度を変えて輝いた。
ふと頬をかすめる風はしょっぱい匂いがのせられている。
夜のほうが綺麗。
月と右下に輝く木星を見ながら口の中にスルメを放り込んだ。
全く…風情もへったくれもねぇな…。
そんな君の小言はもう聞こえてこなかった。
_______
こんにちは〜!
釜山、で多くの方はピンと来てると思います。
そうです、ウジくんです。
フィクションですが、リアル設定です。
急に書きたくなって書き始めたので
修正加えながらの更新になると思いますが暖かく見守ってください^^
コメントくださると嬉しいです^^
よかったらこちらの他作も読んでやってください!
僕達の終わり【SVT*HARU】執筆状態:更新停止中
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ナオ(プロフ) - うすすさん» そう言って頂けて嬉しいです!多くの方に読んで頂ける作品になるようがんばります^^ (2019年12月8日 1時) (レス) id: 46ad50699b (このIDを非表示/違反報告)
ナオ(プロフ) - waiyu210さん» ウォヌくん会報でも素敵な韓国の詩を紹介してくれるので存在が美してくて人類の宝です…!!! (2019年12月8日 1時) (レス) id: 46ad50699b (このIDを非表示/違反報告)
ナオ(プロフ) - saranさん» コメント頂けて嬉しいです!ウジくんが尊すぎて本当にお話が書きやすいこと…。好きとおっしゃって頂けて恐縮です!!! (2019年12月8日 1時) (レス) id: 46ad50699b (このIDを非表示/違反報告)
うすす - 面白かったです!次回作も期待してます! (2019年12月7日 16時) (レス) id: a2b2c72b52 (このIDを非表示/違反報告)
waiyu210(プロフ) - 確か、ウォヌの好きな言葉でしたっけ?(^^)(間違ってたらすいません)素敵な告白ですよね(*´ω`*) (2019年12月1日 22時) (レス) id: 89d8126883 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ナオ | 作成日時:2019年11月10日 20時