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一二三︰俺っちの好きなインドカレー屋の辛さ表示が
甘口 中辛 辛口 大辛 激辛 インド辛
俺「インド辛ってなんすか?」
店主「インド人でも辛い」
二郎「この世で1番美味いものってなんだ?」
三郎「他人の弱みが1番美味い」
一郎「(´・ω・`)ガクガク」
独歩︰寝ぼけた一二三が泣きながら「実は俺と独歩は血がつながってないんだぁぁぁぁ」と言われて一瞬ショックを受けたが、よく考えたら当然だった。
帝統「この間目にシャンプーが入ったんだけど、すごく痛かった…なんでだ?」
幻太郎「いい質問だな帝統。いいですか?この世のものは大抵目に入れると痛いんですよ」
二郎「半ライスの大盛りください」
左馬刻「うっせーな、てめぇ死ねや!」
銃兎「もう少し綺麗な言葉で言えないのか?」
左馬刻「たいそう賑やかなご様子でいらっしゃいますところまことに恐縮ですが、御逝去していただければと存じます」
二郎︰中学のときにテストで『()業()得』って問題があったから『授業誰得』って書いたら呼び出しくらったことある
幻太郎「インド人って右手でごはん食べるらしいですよ」
乱数「えっ!口じゃないんだー!」
一郎「左馬刻のクリスマスの予定真っ白!ホワイトクリスマスだなw」
左馬刻「うるせぇ」
三郎「最後に愛が勝つのいいとして、何に勝つのかな?」
一郎「理性にかな!」
銃兎「なんでカップルはすぐイルミネーション見に行きたがるんだ?虫なのか?」
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ここまで読んでいただきありがとうございます
これでこの作品は終わりにしようと思います。
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作者名:雫月 | 作成日時:2018年12月9日 23時