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二郎︰俺が厨房のときすごい怖い先生がいてさ
俺のクラスの授業中に男子が二人でしゃべってたわけ、いわゆる私語ってやつだ
んで先生がキレて、特にうるさかった一人を立たせて、いきなり胸ぐら掴んで投げ飛ばしたわけ
そりゃもう全員ビビった
椅子が並んでるところに思いっきり投げ飛ばされたもんだから
ガシャーンってなって椅子がソイツにあたってはじけとんだ
そしたらソイツが投げ飛ばされた反動で吹っ飛んだ椅子にタイミングよく座ったんだよ
んでそれからも椅子に座りながら怒鳴られてた
アイツは真剣だったろうけど、俺は友達数人でずっと笑いこらえてた
それっからソイツのあだ名「眠りの小五郎」になった
バーローwwwww
一二三「よくある『私のために争わないで!』の反対ってなんですかね?」
寂雷「争え、勝ったものだけ愛してやる」
一二三「なんですかそれ、俺っちめっちゃ頑張れるっス」
乱数「時計とカレンダーと体重計は優しい嘘を覚えて……」
三郎「二郎に麦チョコ投げて2月の行事をいっぺんに終わらせた」
銃兎「左馬刻が『 死んでお詫びするので寿命までお待ちください』という斬新な謝り方を生み出した」
乱数「ナンパの1番の断り方は『 あなた、私のことが見えるの?…』相手が顔真っ青にして苦笑いしてるの見るのがすごく面白い」
一二三「まっくろくろすけって一体何だったんだろう」
独歩「ゴキブリをマイルドに表現したものじゃね?……ごめん泣くなよ」
一二三「捕まえたと言って手で潰したメイちゃんは……(顔真っ青)」
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作者名:雫月 | 作成日時:2018年12月9日 23時