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(昔)帝統「こんなことやって将来何に役立つんだ」
?「そんなことも出来ないお前は将来なんの役に立つんだ」
幻太郎「そんなことも出来ないあなたは今役に立ってます?」




左馬刻「この世に絶対はない!」
銃兎「絶対だな」
左馬刻「絶対だ」



二郎くんは70円の林檎と30円のみかんを握りつぶして言いました。
二郎「次はお前がこうなる番だ」



二郎「お前はピザを8切れ持っているもし俺が2切れくれと言ったらお前は何切れ持っている?」
三郎「8切れ」
二郎「え?」
二郎「ん゙ん゙…もし兄ちゃんが2切れ欲しいと言ったらお前は何切れ持ってる?」
三郎「0」
二郎「え?」
三郎「0」





独歩「グーチョキパーでグーチョキパーで何つくろ〜何つくろ〜右手はパーで左手もパーで『 俺はこの手で何も出来なかった……』無力な手ー無力な手ー」




三郎「友達募集中」
帝統「時給は?」




銃兎「コンビニに買い物に行ったらお金が足らなかったらしいカップルがいて
カ『俺たちの愛で10円まけて 』
店『 あなた達の愛は10円程度なんですね』っていう会話をしてた。正論だと思った」




帝統「余計なこと思いついたぞ!」
幻太郎「よし、黙ってろ」



一郎「この前左馬刻さんが
左馬刻『お前の名字普通すぎるから俺の使いなよ』って言う斬新なプロポーズしてきた。どうしよう」




独歩「政治家っ生命力ってG並だよな」
一二三「コソコソと逃げ回ってしぶとい所が?」
独歩「新聞で叩けば死ぬところが」



_____________________
作者

何となくで始めたこの作品が少しでも伸びてくれて嬉しいです。これも読んでくださる読者様のおかげです。本当にありがとうございます。


今日はBuster Bros!!!の山田三郎くんの誕生日ですね。(12月16日)Twitter等で祝われているのを見てみんなの愛を感じました(?)



これからもこの話を見て頂けたら嬉しいです
作者からでした。

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作者名:雫月 | 作成日時:2018年12月9日 23時

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