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そして保健室に通い始めて約3ヶ月
何かあった時にって数原先生が連絡先を教えてくれた。
「ねえ凛、数原先生が連絡先教えてくれたんだけど…。」
凛『は、連絡先？！
くそ進展してんじゃん、なにまじ』
「いや、まあそうなんだけどさ
なんかやっぱり生徒と先生だからいいのかなって、」
凛『うーん、まあ禁断の恋みたいでわたしはいいと思うけど』
「もう、真面目に行ってるの！」
凛『まあバレないようにすればいいんじゃない？』
「まあ言えないけどね笑」
凛『それな笑笑
数原先生が教えてくれたんなら大丈夫でしょ』
「だといいんだけどな、」
凛『まあなんかあったら教えてよ、相談にのるからさ！』
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はあ、どーしよう今日保健室行こうかな
でもなんか気まずい
そう迷いながら廊下を歩いていたら前から小森先輩が歩いてきた
「こーもり先輩っ！！！」
隼『やっほー、今日保健室こないん？』
「うん、いまどーしようかなって思ってたの」
隼『龍友くんが寂しがってたぞ』
「えっ、ほんとに？」
隼『嘘つくわけないだろ笑
ほら行くぞ、どーせ暇だったんだろ？』
小森先輩がわたしの腕を引いて保健室に連れ込んだ
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Yuu(プロフ) - 続き気になります また良かったら楽しみにしています (2019年1月29日 8時) (
レス) id: 8e858cdba6 (このIDを非表示/違反報告)
rei(プロフ) - ありがとうございます！ (2018年4月10日 20時) (レス) id: c890226187 (このIDを非表示/違反報告)
おみはやと(プロフ) - はじめまして！すっごくおもしろいです！大変だとは思いますが、頑張ってください！楽しみにしてます！ (2018年4月6日 20時) (レス) id: 71ab64850e (このIDを非表示/違反報告)
、 - 実在する人物、団体、アニメキャラ等を扱う二次創作になりますのでオリジナルフラグ外して下さい (2018年3月11日 9時) (レス) id: b7e90daaa6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：rei | 作成日時：2018年3月11日 1時
