六つ子に迫られてます!

お邪魔しまーすってえぇーーー!! ページ3

「お邪魔しまーす」

ト「どうぞー!2階行ってて!みんないるから!亅

「へーい」


いくかぁ一2階に!

「それにしても変わんねぇーな松野家は!亅

あっ
へっへっへ、いい事思いついた!あとの五人をおどろかそぉ一!

そーっと そーっと


よし、あとは、ふすまを、、、

?「いってきマッスル一!亅

えっ

どんがらがっしゃ一んどっしゃっしゃーん!←長がっ

「いててて、何?ってえぇー一ーー!」

十「お一Aじゃないっすかぁ一!ひさしぶりっす一!」

なっなんと、床ドン状態になっているぜ!

お「どうした十四mってAぇ一!」

チ「えっ本当? 本当だAだ一!亅

一「あっ、こんにちは」←

十「A一ちゃん!遊ぼ!!」

「いいけど、胸やめてくれるかな?あと、どいて」

十「あい!亅

天使やわぁーでもセクハラがぁー!

「あっ、私のヴィ一ナスはどこにいるの?」

お「カラ松?知らないなぁ一十四松は?」

十「朝、見たっきり見ていないっす!チョロ松兄さんは?」

チ「僕?知らないよ。トド松は?」

ト「知らな一い。それよりラインしなきゃ♪一松兄さんは?」

一「クソ松?どっかで死んでんじゃない?」

一松以外「ゾワッ」

Γ私、探がしてくる!亅

ガチャ、、、

「カラ松?」

「た、ただいま、、亅

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シリアス少し入ります
でも、安心してください!結果どーってことありません!!

私のヴィ一ナスがぁ一一一!!→←松野家ぇー!

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