松野家ぇー! ページ2
「ふぁー!やっと着いたぁー」
こんにちは!Aです!今、松野家に到着いたしました!六つ子達とは昔からの幼なじみで、おかんに送り込まれました。それにしても
「おかん!なぜ階段から落ちる?バカなの?バカなの?」
まー無事に着いたとこだし、、、、
「ごめんくださーい!」
?Γはぁ〜い♪どちらさまぁ〜?」
「うわぁ一あざとっ!六つ子の中から女子出ちゃた?出ちゃたの?亅
ガララララ←戸が開く音
「あっトド松ぅ一ひさしぶり!亅
ト「えっ、、、どちらさま?亅
「えっマジ?忘れたの?」
ト「うそだよ♪Aちゃん♪」
「トド松、、「♪亅入れすぎ亅
ト「えっいいじゃん!かわいいし♪」
「こいつ、、、マジか(二回目)」
とにかく家に入ろう。
「じゃあ、おじゃましまーす。」
卜「えっ、なんで?」
「なんでって、ここに住むから。亅
卜「今、サラッとすごい事言ったよ!」
ト「えっ、本気で?」
「え、聞いてないの?」
卜「母さんと父さん今旅行に行ってるし、、、いや待てよ母さんが『ニートでも彼女、できるのかしら?』と か言ってたよ!亅
松代マミー私を、、犠牲にする気か!?
ト「まあ、とにかく上がってよ♪」
「う、うん、、」
めっちゃこれから不安なんだけどぉ一!!!
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作者トーク!!
ぜんぜんセク八ラ出来なぁ一いよぉ一一一一
どしよ、どしよ、私のミスで最初、変なやつ投稿しちゃったしぃーー!
これじゃ全然、見てもらえないよー!
よし、じゃあ今この小説をよんでいるAさん!コメントでオチを何松にするか决めてもらいたい!一生のお願いだぁー!(泣)よろしくお願いしまーすぅ一!←なんかウザイね、自分でも分かるわ。
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作者名:マメ。 | 作成日時:2016年12月24日 18時