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ええ。わたしでよければ、よろこんで……__


 なつやすみ、ユリぐみさんになったわたしは、おじいちゃんとおばあちゃんのおうちに、あそびにきたよ。
 ひさしぶりだから、あったらなにしてあそぼうかな?

そら色ぱんだです。
文字制限が少なすぎて悲しい気持ちなので、悲しいお話を書きます。
ユリ組さんの視点は出来るだけひらがなにしたいのですが、とんでもなく読みづらいので、適度に漢字を入れることにします。
雰囲気重視のため、幼稚園であるユリ組さんの視点が敬語気味の文章になってしまいました。
ユリ組さんは一応主人公ですが、たまに彼女のお母さん視点になることもあります。
ユリ組さんの世界観ですので、彼女は常識ではおかしい物のとらえ方をしてますかもしれません。
だんだんユリ組さんの性格は悪くなってきます。
山口百恵さんの秋桜が大好きなので、ユリ組さんのお母さんをそんな感じにしたいかなあって、思ってしまうのでした。


何度も読み返してはいますが、ひらがなが読みづらい場合や、間違ったところがあればご指摘していただけると、とてもありがたいです。執筆状態:連載中





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作者名:そら色ぱんだ | 作成日時:2017年9月3日 13時

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