今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:112 hit
小|中|大
びっくりだよ中田くん ページ5
友達四人と教室から出て部室に向かっていた時のことです。
私、後ろの友達に話しかけてて、前方不注意だたんです。
それで誰かにぶつかってしまって、ごめんなさーいって言ったら、その相手の中田くんが、全然いいよ!愛してるよ!って…
いや、冗談なのはさすがに解りますけど、私中田くんと話したこともなければ同じクラスになったことすらなくって。
何かもうすごいな〜って。愛してるって単語そんなすらっと出てくるもんなんですね…
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←エミリちゃん襲来。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作成日時:2018年1月12日 20時