天てれ短編小説2 (ページ9)

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間に合わなくてページ9

設定；2008年度
キャスト；木村遼、他2008年度てれび戦士

僕の名前は木村遼。小学四年生。僕は今ナナンダーMAXをさまよってる。なぜかと言うとトイレに行きたくなってフージャの部屋を出たのはいいけど、トイレの場所が分からない....、もう漏れちゃうよ....(泣)こんなことなら樹音ちゃんの言うこと聞けば良かった。

数分前フージャの部屋をにて

翼｢遼、悪いんだけどさゲーム続きやってくれないか？俺は今からダンスの練習あるからさ。｣
遼「うん、いいよ。」
翼｢悪いな。後でジュース奢るよ、｣

僕はこのときはトイレ行きたかったけどまだ余裕だった。

遼「くそー、この的強いなー」

だんだん尿意も増してきてゲームに集中できなくなってきた。

樹音「遼？トイレじゃないの？行ってきな？」
遼「大丈夫....今いいとこなの。」
樹音「漏らしても知らないよ？」
遼「もう四年生だから漏らさないよ。」
樹音「あっそ。」
遼「よし、倒せた。っ....トイレ行ってくる....」
樹音「全く....」
裕太「俺様子見てくるよ。」
樹音「ありがとう。」