天てれ短編小説2 (ページ3)

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僕のオヤビンページ3

設定；2005年度
キャスト；ドランクザン望、笠原拓巳、村田ちひろ、川崎樹音、篠原愛実

ージョーキマホーンズアジトー

望「よし、拓巳、今日も俺のギャグを伝授してやろう。」
拓巳「はい、オヤビン。ぼくは一生オヤビンに着いて行くっす。」
ちひろ「あー....またやってるよ(呆)」
樹音「全く、拓巳も懲りないよね(呆)」
望、拓巳「前向き♪前向き♪」
愛実「失礼しまーす。」
望「あ、ハニー💕」
愛実「なによ。気持ち悪いわね。別に私はあんたに用があって暉たわけじゃないから。ただお届けものがあっただけだから。」
拓巳「僕のオヤビンに近づくな、拓巳トルネード受けてみろ。おりゃー」←両腕をぐるぐる回す。
愛実「(拓巳を軽くつき倒す。)」
拓巳「オヤビン、してやりましたよ。」
望「いや、お前は何もしてないから(苦笑)」
愛実「ﾌﾝ、こんなやつら相手にしてるだけ時間のムダよ。」

愛実は行ってしまった。

拓巳「僕のオヤビンっす。」
望「よし、じゃあ肩車だー。」
拓巳「うわぁ....ズゴイっすオヤビン。」
樹音「うわぁ、いいなぁ。ちーちゃん、樹音もー」
ちひろ「えー、もう、仕方ないなぁ、ヨイショ」
樹音「きゃー、高い高ーい」
ちひろ「ちょ、樹音、危ないからあんまりはしゃがないで。」

、、、、、、、、、、、、、、拓巳と望のコンビで書いてみました。