天てれ短編小説2 (ページ2)

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離れてても好きだよページ2

設定；2008年度
キャスト；小関裕太、細田羅夢

裕太side

今日は2008年度の天てれの顔合わせの日。今までは愛実ちゃんや勇気くん、藍や晃一君が仕切ってくれたけとど、今年は僕たちが最年長だから頑張らなきゃ。でもぼくは羅夢と一緒なグループで一昨年は一目惚れだっ。一昨年はぶりｯ子でよく愛実ちゃんに怒られてた。でもめちゃくちゃ優しくて可愛い。でも今年はチームが別々になった。羅夢はミナリカのリーダー、ぼくはフージャのリーダー。一磨とは三年間一緒だ。今は楽屋で羅夢と二人っきり。

羅夢「私たちチーム別れちゃったね。」
裕太「うん....。ねぇ、羅夢？」
羅夢「ん？何？」
裕太「チームは別れちゃったけど、俺は羅夢が好き。」
羅夢「私もよ。」
裕太「ﾁｭ....」

ガチャ

一磨「うわ....凛見るな。」
拓巳「元ちゃんも」
凛、元太「」なんで？
一磨、拓巳「なんででも。」

、、、、、、、、、、、おもいちいつたんでかきましが駄作ですいません😢⤵⤵