今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:7,743 hit
小｜中｜大
§*No,8→煙弾*§ ページ10
・
エ「鉄…？」
……嫌な予感がする、、
リ「……お前は今すぐ北に行け」
「…はい！！」
西の風じゃないなら…
この風は…、、
・
『これ…東の風だ』
グ「東って…まさか…っ」
『煙弾を打って！恐らく奇行種…1体や2体じゃない…っ私はペトラさんを追いかけます。
リヴァイ兵長はこのまま森へ向かって下さい』
オ「それならお前が残った方が…「わかった、地図を持って行け。迷うんじゃねぇぞ」」
『はい』
私はリヴァイ班を離れ、東へ向かった
ペトラさんを追いかけた。
『………っ！』
東の空に上がった煙…
『……やっぱり、、』
青空に引かれた一直線のその線は、黒色。
『……ここからそんなに遠くないな…』
馬のスピードを上げ、煙弾の上がった方へ走った。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 29人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「進撃の巨人」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ちぃ - 夢主がなんか謎が多いというか…とにかくすごく気になります!面白いので更新よろしくお願いしますm(._.)m (2017年10月10日 17時) (
レス) id: 523450a38a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：カミツレ | 作成日時：2017年10月9日 19時
