検索窓
今日:20 hit、昨日:2 hit、合計:15,099 hit

いちー ページ2

ああ、江戸は今日も平和だなぁ、こんなに平和だと眠くなってくる。

目をつぶろうとすると上に影ができる。


「おいてめぇ何寝ようとしてんだ、書類整理はどうした?」

『げっ、土方さん。』



マヨネーズ中毒の患者が来た、最悪。

急いで体制を直し逃げる。



「おいこら何逃げてんだ!!待てや!」

『それで待つのなんてアホくらいですよー土方さん。』


どたどたと廊下を走り回る、すると目の前に総悟が現れた。


「A、伏せろ、くらえやくそ土方ァー!!」

『ちょっ!おい!アホ総悟!!それはさすがに私もくら……』


バズーカを持ったアホが引き金を引いた、私、総悟、土方さんもろとも巻き込まれた。


ドカーンと響き渡る爆発音、目を覚ますと、



















『………は?』



知らない場所にいました。

にー→←せってーい



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (72 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
158人がお気に入り
設定タグ:魔入間 , 銀魂 , 愛され
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ルウ(プロフ) - 天音さん最高ですよこの作品!(´✪.✪`)キラキラ (10月9日 0時) (レス) @page14 id: e1051b8db4 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:天音 | 作成日時:2023年9月18日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。