藤北VS宮玉

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ん？




今何が起こっているのだろうか






俺らが見せられている光景はただガヤとみつが抱きしめあってる様子。






二階堂「あのー、伝え合いは？」





藤ヶ谷「これ」





そういってもう一度ぎゅって抱きしめ直すガヤ







それにみつも無言で受け止めてる。








千賀「え、それだけ？」






そう言うと今度は体を離して






藤ヶ谷「ん、ひろ大好き」




北山「俺も好き....」




藤ヶ谷「違うでしょ」




北山「えっ？....」





藤ヶ谷「大忘れてる。大好きでしょ？
あ、それとも愛してた？」





北山「ばっ、ばかやろ....///」







横尾「終了ー」




二階堂「やっぱり藤北すごい」




千賀「うん、すごくいい」





玉森「あー、俺宮田やだわー」





宮田「玉ぁ.....(泣」





それからずっと恥ずかしがってるみつ。







藤ヶ谷「ひろ、帰ってからいっぱい愛あげるね？」




北山「い、いらないっ...///」




藤ヶ谷「えー」







横尾「まだするか。」





またまた横尾さんに突っ込まれ、最終対決は終了。








二階堂「それじゃあ待ちに待った判定へ参りましょう！」





千賀「横尾さん、決めましたか！？」






横尾「おう、決めた」





二階堂「おぉー！それじゃあ言ってもらいましょう！」







宮田「くるぞぉぉぉぉ！？」






千賀「それでは優勝を発表していただきましょう。お願いします！」








横尾「優勝は........

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