Kis-my-シェアハウス！

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北山side









とりあえず、みんなで中に入ったのだが。








その中には部屋はたくさん。





風呂なんて温泉状態。





サウナやジム、仕事部屋などと





色々な設備が完璧に揃っていた。








二階堂「やばやばやばやば」






玉森「うるせぇよ」







宮田「そうだそうだっ！」







玉森「鼻は黙ってろ。」







宮田「はいぃぃぃぃ」






相変わらずカップルなのにツンデレやばいね。









横尾「とりあえずさ、部屋割り決めない？」







横尾さん！！よくぞ言ってくれた！








さすがマザーオレンジ。









リビングは一階なんだけど、






俺たちの部屋があるのは二階。









藤ケ谷「部屋は4つあるね。」







北山「ってことは、2人部屋が三つと





1人部屋が一つ」








横尾「俺、ひとりがいいわ。楽だし。」









二階堂「俺、千賀ぁー♡」






千賀「俺も！相思相愛いぇーい♡」







藤ケ谷「えぇー、2人はさておき....←



宮玉は一緒だよね」







玉森「うん」







宮田「た、玉ぁぁぁ♡」






玉森「付き合ってんだから当然だろ///////」








宮田「萌えぇぇぇぇぇぇ♡♡♡」








玉森「うっせ」








そして、宮田にエルボーする玉。






宮田「痛い.......(泣」








藤ケ谷「でー、えっと北山は俺とでも



いいよね？」









北山「あったりまえっ！」








藤ケ谷「よし、じゃあこの部屋割りで！」








結果、階段が左だと見て、





こういう部屋割りになった。









階段 | 横尾 | ニカ千 | 宮玉 | 藤北 | 壁









これからはずっとこの部屋で過ごす予定。









横尾「それじゃあまず、各自の部屋に
荷物を置いて、またリビングに集合しよう！」







全員「はぁーい」







キスマイの母横尾さんの指示を受け、









そのまま、みんなは解散した。

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