銀魂~２次元カレシ~

十九話* ページ21

あ「･･･久しぶりにツッコんだな(;´ω｀)」

威「ねぇ君名前は？^^」
神威さんは私の方をみていった。
あ「･･･Aです」

威「ふぅん･･･じゃあ殺ろっか^^」

あ「はい！･･･はい？･･･今、 さりげなく殺ろっかっていう言葉が･･･」
と、言い終わる前に
ｶﾞｼｬｬｬｧｧﾝ！ となりの窓ガラスが割れた
あ「いやいやいや！ちょっ･･･なっ･･･！」
神威さんは私に構わずどんどん攻撃を仕掛けてくる。
ﾄﾞｶﾞｧｧﾝ またドアが壊れた
あ「ちょっと･･･待てぇぇい！」
ｶﾞｼｯ
神威の手を抑えた
威「はなしてヨ^^」
あ「嫌だ((ｷｯﾊﾟﾘていうか、なんで私も殺るみたいになってるの？？」

威「Aが、はいって言ったから」

あ「良いとはいってない！てか高杉さん！高杉さんを見てよ！」
といって高杉さんを指差した
晋「ドア二枚壊れた･･･窓ガラス割れた･･･ドア二枚壊れた･･･窓ガラス割れた････」

あ「ほら！なんかおかしくなっちゃってますよ！？」

威「あんなのいっつもだヨ？」

あ「それもどうかと思いますけど」

威「なんかA銀髪のお侍さんがいるところのメガネににて来たネ^^」

あ「それは嫌だ」←

威「あ〜わかるヨ。あんなのに似ちゃったらツッコムしかないもんネ^^」

あ「そうですよ。しかも影薄くなってあんま出番なくなりますから 」

威「それは嫌だネ^^」

あ「そうですよ。あんなの特徴的なものがないじゃないですか。ただのメガネになりますよ。メガネ」

威「俺がメガネかけたら変だもんネ^^」

あ「そうですよ。それに童貞ですよ。童貞」

威「よく童貞なめんなｧｧｧとかいうけど童貞ﾃﾞｼｮ？童貞」

あ「そうですよ。十代後半になってまだ童貞ですよ。童貞」

威「しかも童貞すぎて詐欺に引っ掛かってたよネ^^」

あ「そうですよ。童貞すぎてゲームの中の彼女に話しかけられるだけで興奮してましたよ」

威「童貞すぎてもう身も心も病んでるデショ？」

あ「そうですよ。ついには化け物と恋に落ちましたからね」

威「あぁパンデモニウムさんデショ？」

あ「そうですよ。なんか可哀想になってきました」

威「俺もだヨ」
晋「ドア二枚壊れた･･･窓ガラス割れた･･ドア二枚壊れた」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
その頃新八

新「ﾌﾞｴｯｸｼｮｨ」
銀「なんだぁ？風邪か？それとも誰かお前のこと噂してんのか？」
楽「誰もメガネの事なんか噂しないアル」
新「あんたら馬鹿にしてんですかｧｧ！？」

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革ベルト

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8

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神威

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