銀魂~２次元カレシ~

九話* ページ11

新「おはよーございまーす…ってあれ？銀さんー？神楽ちゃんー？Aさんー？」

ガラガラ。
銀さんの部屋をあけた

新「銀さん！早く起きてください！もう昼過ぎて…」

そりやぁ誰が見たって驚くだろう。銀さんがAさんのお腹にくっついて寝て、神楽は足にくっついて寝ているのだ。

新「ちょっとー！！あんたら何してんのおォォ！？明らかにAさんくるしそーなんですけど！！」

楽「五月蝿いネ。黙るヨロシ。」

あ「う……ん。おはよう。神楽ちゃんと銀さん？暑いから離れて？てか銀さん起きて？」

銀「ん…寝みィ。」

あ「起きろ(^言^)」

銀「はい…」

銀さんは自分の身の危険を感じて素早く起き上がった。

新「あれ？Aさん服、一着しかもってないんですか？」

あ「うん。そうなの。あ！昨日総悟と着物かうの忘れてた！」

新「いや。そこ普通忘れないでしょう、てか銀さん椅子で寝ないでください。」

楽「じゃあワタシが一緒に買いに行くアル！」

銀「じゃあ俺も行く。どーせ暇だしな。」

新「だったら仕事見つけてきてくださいよ。」

銀「よぉーし行くぞー」

新「僕は無視ですかァ！！」
ということで只今銀さんと神楽ちゃんと着物を買いに来てます。しかも神楽ちゃんと手繋いでます(^^)

楽「さっ！早く入るアル！Aはどんな着物がいいアルか？」

あ「え？あァ…うーんとね派手じゃないやつ」

銀「これはどうだ？？」
銀さんが持ってたのはお通みたいなミニの着物

楽「おぉ！銀ちゃんそれいいアルな！こっちにも色々あるネ！」
あ「人の話しきいてた？派手じゃないやつ！っていったよね…^^」

銀「(((・・;)」

楽「銀ちゃん！ちょっとこっち来るアル！」

あ「？」

どうやら銀さんと神楽ちゃんでコソコソと話し始めた。

銀「あ？なんだって？」

楽「…ちっだから………ということアル。」

銀「舌打ちしたよね？まぁとにかく…………だな。わかった。」

楽「……じゃあワタシはAを連れて公園にいってるアル。」

銀「あァうまくやれよ。」

楽「わかってるネ！A！定春の散歩行くアルよ！」

あ「え？あ…うん！じゃあ行こ！銀さんも…」

楽「いいネあんな天パ。さっさと行くアル！」

あ「いいの？まいいか！」


さて神楽と銀さんが話していたこととは…！


…そんな重大じゃぁないですが

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