なんでだろうなあ ページ32
.
家に、逃げていた。
あの言葉がうれしくて
でも私には知らない物だったから
こわくて。
ベッドの上
枕にうつ伏せ
息は辛い
ちょっと苦しい
それが、丁度いいかな、なんて。
やった方はすぐに忘れる。
やられた方は一生覚えてる。
そんなよくある言葉を心で実感するようになった
ここ最近。
はっきりではない
全てではない
だけど思い出している。
あの時、何があったか。
何を感じていたか。
状況は。
今の、気持ちは。
その中にある良い思い出なんて
ほんのひと握り
また思い出しても
なくだけなのに
『、、…なんでだろうなあ』
溢れる涙はそのまま枕に染み込んだ
冷たさと
少しの生温さが
顔に伝わったけれど
少しの不快感も気にならない程
ただ自分がわからなかった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
本編はここまで!!!
何話か付け足してまずは一区切り！！
ぞっくへんになりますw
タイトルは一気に変わるので
下↓からどうぞ(°∀° )/
お気に入りはもう少しで100，、
この不安定極まりない更新と文で
8000ht、、、
最後の10話程で
思い描いてたものがかけたというか、、笑笑
続編も是非。、よろしくお願いします。
part1ありがとうございました!!!
☟☟☟☟
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 101人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
澪(プロフ) - コメントありがとうございます！自分のペースで、気ままに頑張ります！（笑） (2017年3月9日 2時) (
レス) id: 16cf7c9958 (このIDを非表示/違反報告)
ナナ - とても面白いです！これからも頑張ってください！ (2017年3月7日 21時) (レス) id: e7e3279450 (このIDを非表示/違反報告)
澪(プロフ) - 何かありましたら是非。 (2016年12月30日 17時) (レス) id: 16cf7c9958 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：澪@aiiro | 作成日時：2016年12月30日 12時
