【鬼滅の刃】×【暗殺教室】鬼滅隊の雪月柱とかまぼこ隊が鬼以外を斬るようです！

追加任務 ページ16

貴『炭治郎君、善逸君、伊之助君
　 後で、談話室に来てほしいんだ』



炭「わかりました」



善「何か合ったんですか？」



貴『お館様から言われたから
　 ３人にも伝えときたいんだ！』



伊「親分が聞いてやるぜ！」



貴『ありがとう(微笑み』



伊「(ホワホワする。)」



談話室

貴『集まって貰ってごめんね…。
　 昨日の夜にお館様から
　 追加任務が来たの！』



炭「追加任務？？」



貴『はい！防衛省で働いている
　 鷹岡あきらと言う人物が今日から
　 学校に体育の先生として来るらしいです
　 その方は、恐怖で人を
　 支配する人らしいです。
　 私達、鬼殺隊に敵対心を持っている
　 との情報です!
　 任務に当たるときに私達が
　 鬼殺隊であることは、
　 バレてはなりません！』



炭「でも、Ｅ組の生徒達が
　 言ってしまうってのは？」



貴『それなら、大丈夫よ!
　 親しい人にでも、私達が
　 鬼殺隊で、あることは、
　 決して口にしないで欲しいと
　 鈴を使って手紙を
　 クラス全員に贈りました』



善「(仕事が早い…)」



玲「師範〜！学校行かないと遅れますよ」



貴『そうだった！
　 炭治郎君、善逸君、伊之助君
　 学校に、先に行っててくれませんか？
　 私は、用事を済ませなくては
　 ならないので！』



伊「子分の頼みなら聞くぜ」



炭「伊之助！荷物を持ていけ！
　 勉強道具を忘れるな」



善「二人とも待ってよ！！」



貴『いってらっしゃい！』



炭/善「「いってきます」」



伊「行ってくるぜ！」
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