【鬼滅の刃】×【暗殺教室】鬼滅隊の雪月柱とかまぼこ隊が鬼以外を斬るようです！

恐怖 ページ17

貴『じゃあ、そろそろ私も
　 行ってくるよ！』



玲「師範気をつけてね!」


　
華「怪我しないでね」



貴『わかってるよー！』
ーーーーーーーーー
歩き出して数分後

鈴「カァーー！カァーー！
　 急イデＥ組ニ行ケ！
　 皆ガ危ナイ!
　 鷹岡アキラがイル」



貴『了解』
ーーーーーーーーー
鷹「で、お前！
　 サボりのやつは、
　 どこにいる？」



炭「Aさんですか？」



鷹「そいつだ！
　 どこにいる？」

炭「よ、用事があるからと言って
　 まだ、学校に来ていませんよ」
　


善「(めっちゃ、怖いんですけど！)」



鷹「嘘つくんじゃねぇ！」



炭「本当です！」



渚「先生！炭治郎君の
　 言っていることは、本当です」



鷹「なんで、家にいるんだ？
　 俺は、ひとりでも欠けて欲しくないんだ」



炭「詳しい理由は、聞いてません…」



善「(この音……!)」



貴『あの〜すいません……!
　 遅れました！
　 後、人の話をまともに
　 聞いてらどうですか？』



鷹「遅れてきたのに
　 何だその態度は？」



貴『連絡してますし、
　 先程、謝罪の言葉を言いました！』



鷹「何で、遅れてきたんだ？」



貴『あなたに関係ありますか？』



鷹「俺は、お前らの
　 父ちゃんだからな！
　 家族だよ!家族」



貴『家族か〜。
　 いつ、あなたと
　 家族になりました？
　 私は、あなたが
　 父親なのが嫌です！』



全ー「「「？！」」」



貴『私の家族は、
　 １つしかないので！
・

・

・
　
　 はぁー、、、』



鷹「どこへ行く？！」



貴『あなたの授業を受けたくないので
　 保健室に行きます』


炭「(さすがは、柱の人だけある)」
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次に行きます

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