検索窓
今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:74,619 hit

4 TH ページ4

.


「あー、やっぱこの回めっちゃ良かったんだよなあ。マジでテヒョンさんに見せたかった」

満足そうなジョングク、ほぼ××がバンドしてるの初見な俺は普通にしっかりハマった。そこそこじゃなくて。

今まで曲しか聞いてなかったから、顔とか全く興味なかったんだけど。
女子が騒ぐの分かる気するわって感じ。総じてバンドマンってやっぱかっけえんだよ。


そっから1時間半ぐらい観賞会して、ジョングクに飯作って貰って、ゲームして帰った。

ちなみに帰る前にジョングクに、
「また来て良いですよ、観賞会しましょう」
って誘われた、こいつもとことん好きだな。

.
.

帰り道、もちろん××の歌を聞いて帰る訳だけど。あ、今Aのパートだ。とかこの曲確か作詞やってたよなー、とか。
別に他のメンバーに惹かれない訳じゃ無いけど、やっぱり1番はAだった。

家帰って動画見て、フォーカスとかあるんだって。びびったわ。SNSも漁って、気付いたらもう夜中。
ゆっくりめのバラードっぽい曲聞きながら目を閉じた。


はあ…寝よ。

5 TH→←3 TH



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (131 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
268人がお気に入り
設定タグ:BTS , 防弾少年団 , テヒョン   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:1230 | 作成日時:2020年5月24日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。