2-B組 ページ5
あれから無事職員室まで到着
司くんには首がもげるぐらい頭を下げた
そりゃぁもう死ぬかと……←
そして今、無事クラスに到着
１限目は質問タイムで終わった
そして今、視線を避けながらノートに名前を書いていた
「ノートも新品で綺麗だ…泣ける」
そうやって一人ポエミーをしながらノートに抱きついていると…
？「はは！お前面白いんだな！」
バレッタの赤髪少年に声をかけられた
「えっと……「俺は衣更真緒！隣の席だからよろしくな！」！！」
お隣が馴染みやすそうな人で良かった…！
衣「あんま喋んねーからそういう子なのかなって思ったけど…」
「外見だけかも」
衣「マジか！笑」
すごく喋り上手で、まるで今までずっと一緒にいたかのような仲になった
彼の笑顔は、日光のようで眩しい
だからこそ元気がもらえた
「衣更くんは、「真緒でいいぜ！」ま、真緒は……他に仲いいことかいる？同じユニットの子とか」
真緒は苦笑いで、指で頬をかきながら答えた
衣「あぁ、そいつらは隣のクラスなんだ。」
「えっ、真緒だけこっち？」
衣「おう！あ、A…「君がセッちゃんの言ってた子かぁ〜」凛月！」
凛「おい〜っす」
セッちゃん？誰だろう。
その凛月という眠そうな男の子は教室に入ってきた
そして私の席の前にある空いてる席に腰掛けた
凛「俺は朔間凛月。凛月ってよんでね〜」
「う、うん！」
凛月くんからは、今までの人にないオーラを感じた
背筋がゾッとした
「あ、凛月くん。そのセッちゃんって誰のこと？？」
衣「凛月は渾名で呼ぶのが定着しちゃってるからな…」
真緒がそういうと凛月くんは頭をウンウンと降って笑った
凛「３年の瀬名泉。セッちゃんって呼んでたからわからなかったね」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
伏見くんのハンカチ
ラッキーアイドル
ひなたくん
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 33人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「あんスタ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
奈津(プロフ) - すみません。トリスタの正式名称間違ってます。正しくはTrick Starでは？ (2017年5月28日 10時) (
レス) id: 826bdbb745 (このIDを非表示/違反報告)
美梅(プロフ) - 面白かったです♪オリキャラの刹那くん。可愛すぎますッッ！！これからの展開も楽しみに待ってますので、頑張ってください(・∀・＊) (2017年5月18日 21時) (レス) id: 43941bc923 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Clear | 作成日時：2017年5月10日 17時
