目覚めると目の前には金髪イケメン ページ3
貴方「ン…………ここは…?…い"ｯ……」
頭痛い…
安室「大丈夫ですか？水、飲みます？」
嘘でしょ…着いて直ぐに安室さんに会うなんて…死神に会うじゃん
安室「?」
貴方「…」ｺｸﾝ
小さく頷いた
.
.
安室「何故あそこで倒れてたんですか？」
あ、ヤバイところ言われた。トリップっていっても信じてもらえないし。誤魔化そう
貴方「それが、分からない。気がついたらここにいた」
安室「家とかはあるんですか?」
貴方「家には住んでない…。親もいない…ところで貴方は誰ですか？警察病院と言うことは、
警察関係の方ですか？」
安室「そうですよ。僕は公安の者で安室透といいます。」
貴方「そうなんですか。私を助けてくれてありがとうございます！」ﾆｺｯ
安室「///当然の事をしたまでですよ。」
貴方「(顔赤い…)私、これからどうしたらいいんでしょうか…。」
安室「公安で、マンションを借りたのでそこに住んだほうが良いかと…」
貴方「分かりました。」
と言うわけでマンション生活です
色々揃ってる…
とりあえず、夜だし寝ようか。
ン…今何時?……９時…寝すぎた
ゆっくり体を起こす。
冷蔵庫には水位しか無いからな…
安室さんポアロやってるの知ってるけど、ポアロやってるって言ってたから行こうか。
貴方「ハムサンド下さい…ふあ〜ぁ…」
安室「寝起きですか？分かりました。座ってて下さい。」
カタッ
コナン「お姉さん、携帯落としたよ？」
え…死神に会っちゃったよ…。どうしよう。もうしらない
貴方「ありがとう。全然気づかなかった。」
コナン「僕は江戸川コナン。お姉さんは？」
貴方「霧風夜魅…。宜しく。コナン君。」
コナン(不思議なオーラに包まれてるな…組織の仲間なのか？)
安室「彼女は、組織の仲間じゃないと思うよ。断言は出来ないけど組織の可能性は極めて低いよ。」ｺｿｯ
コナン「分かったよ。安室さん」ｺｿｯ
貴方「何話してるの？後、ごちそうさま、ハムサンド美味しかった！」ﾆｺ
安室(可愛い…////)
ﾁﾘﾝ…ﾁﾘﾝ…♪
コナン「じゃあそろそろ僕も行くね！安室さん！」
安室「あぁ。」
安室side
あの笑顔が可愛い…僕に見せてくれるあの笑顔がまた、見たい。
……もしかしたら、あの人を好きになったのかも知れない。
本当の気持ちを言ったら、何て言ってくれますか
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名無し - お話面白い！私は安室さんが好きなんで、Bに入れます！ (2018年4月14日 20時) (
レス) id: 5420cf63fa (このIDを非表示/違反報告)
umineko1341(プロフ) - ごめんなさい。今回の作品はオリキャラでやってました。次作るときは、変換できるようにします。指摘ありがとうございます。 (2018年3月23日 14時) (レス) id: 267e13a690 (このIDを非表示/違反報告)
えにゃん(プロフ) - 面白そうなので読みたいのですが名前変換って出来ないのですか？ (2018年3月21日 19時) (レス) id: bcaaef49ab (このIDを非表示/違反報告)
sigurerui9616(プロフ) - ありがとうございます！まだまだ期限はありますのでぜひかいてくださいね! (2018年2月22日 22時) (レス) id: 8c58504d96 (このIDを非表示/違反報告)
中居蓮(プロフ) - いつも楽しく読ませてもらっています、中居蓮です。私はAで入れさせて貰います！これからも自身のペースで更新を頑張ってください！応援しております！！ (2018年2月12日 15時) (レス) id: 315c1395f1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：一口ケーキ | 作成日時：2018年1月6日 15時
