星檎「32話だ星夜頑張れよ」 華星「えぇお父さんやん」 ページ35
オ「フィッツジェラルド様一つお伺いしても?」
フ「何だ?」
オ「私が書いた78の作戦提案書の内74までは政府に探偵社の居所を売る筋書きでした白鯨落としで政府に睨まれる私達が罪を帳消しにする好機だからですなぜ軍警と取引しなかったのです」
フ「オルゴット君星夜があの後なんて言ってた」
オ「探偵社に何かあれば助けてくれでしたっけ」
フ「しかも彼奴等は今必死に戦ってる俺は強い側勝ちそうな側につく男だそしてこの勝負探偵社が勝つ故に政府に彼らを売りはしない」
。。
立「くそ!そこらじゅうに居やがる」
「甲・乙班前進!丙班はサーチゴーグルで敵影を追え」
与「賢治!」
賢「大…丈夫…ですこのぐらい…」
与「(レインコート?雨が降ってないのに奴は妙に雰囲気が)っ賢治!!」
谷「か、刀が抜けない…!」
広「どけ【落椿】マフィアの秘密通路へ逃げる来い」
条「現地隊員から出動要請来ました」
福「行くか」
。。
与「診せな妾が治す」
立「くそったれだから言ったろ罠だったろ」
水「それにしては時間がおかしい最低でも後五分必要です」
広「マフィアの武闘班が応戦しているが防衛戦が崩されつつある猟犬の六人が来ればこの避難通路ごと潰されるだろう」
水「否一人はいると思う先刻の軍刀猟犬の得物でしたし」
広「猟犬は超身体能力に加え各々が極めて強力な異能を持ってるそうだその戦闘力は一人で特殊部隊兵千人に匹敵するらしい」
谷「千人怪物じゃないですかそれが六人も!」
与「谷崎賢治話があるバラバラに逃げよう
賢「ダメですよみんな一緒に逃げないと」
与「判ってるが今は一人だ散って逃げれば二人が助かる森医師が言った逃走計画アレの手筈は」
広「整ってる今から連絡すれば五分で発信可能だ」
与「…約束してくれ誰が生き残っても探偵社再建に命をかけると」
「はい」
広「この先は複雑な迷路だ各々の逃走車両はこの地図を確認せよ」
。。
敦「止めて」
鏡「どうしたの」
敦「戦闘音だ銃声に軍靴の音が沢山それに聞き覚えの足音が地下から」
鏡「この辺にはマフィアの秘密通路が」
与「鏡花」
・・
虹司「裏切られた否ソレはない部下が大切な人だしな先ずここから離れよう」
敦「敵襲です車から降りて」
与「行きな敦奴は妾が引き受ける」
虹司「なら俺もいる敦ミッチェルを守れ」
敦「分かりましたどうかご無事で」
与「さて先ずその素顔を拝んでやろうか」
君の異能その正しさに教えられた君は正しすぎる
ドスッ
カラー「はいは〜い33話だよ」←作者代理 星夜『何でお前がいる』←作者代理兼主人公 華星「えっと本編どうぞ^^;」←駄作者→←星果「31話よ♪」 華星「えっとBittefuhlensiesichwiezuhause(ゆっくりしていってね)」
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北斗(プロフ) - ドス君ゴゴ君信者(たこといか)さん» ありがとうございます!変えておきますね! (2019年4月9日 20時) (レス) id: aafc5aee29 (このIDを非表示/違反報告)
ドス君ゴゴ君信者(たこといか) - とても面白かったです!あと、細かいことですが、タイトルのところ文豪ストレイドッグズではなく、文豪ストレイドッグスだと思います。更新頑張って下さい!応援してます! (2019年4月9日 19時) (レス) id: 0e478908d2 (このIDを非表示/違反報告)
北斗(プロフ) - まゆみさん» おぉ!ありがとうございます!母と話していて可笑しいって言って確かに同感と思った北斗やで! (2019年4月8日 15時) (レス) id: aafc5aee29 (このIDを非表示/違反報告)
まゆみ - 面白いですの〜(*'∀'*)どうでもいい話なんですが新年号見ました?令和だぜぃ。あたしゃ永和かとおもた。(え) (2019年4月8日 15時) (レス) id: d4ac2eaa92 (このIDを非表示/違反報告)
北斗(プロフ) - なめこさん» ありがとうございます!次も見ていってね! (2019年3月1日 19時) (レス) id: aafc5aee29 (このIDを非表示/違反報告)
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