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「 興味 」 ページ2

Aside

俺が 烏さんに興味を持った理由は試合を見ていたからだ
あの 弱点を集中的に潰す所 悔しいがかっこいいと思ったからだ。

嗚呼、 いけない スポドリの準備せな .. と思いながら
スポドリを抱えて 選手の元へ向かう まず最初は 近くに
居た 氷織君に渡した

「はい、氷織君スポドリやで。」

「嗚呼、A君ありがとなぁ..」
と、やんわり微笑んでスポドリは受け取ってくれた 、正直俺の推しであり癒しである。

そして次は 乙夜 君に渡しに行く

「はい、 乙夜君 スポドリ〜」

「 アザーっす」

と言いながら 受け取った ノリは好きよノリは。
次々に渡して行った後 最後に烏さんに渡しに行く

『 はい、スポドリ」

「何や、俺だけ名前呼ばんのかいな」

「煩い 、 さっさと受け取れって」

ぐいぐいと スポドリを押し付けて 置いた 。

第一印象は最悪だけど なんかかっこいい なんか複雑

だ。

「 知りたくない感情」→←「 第一印象」



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作者名:まっちゃん ⌒ 彪。 | 作成日時:2023年3月2日 11時

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