二日目 ページ5
〜貴方side〜
お『じゃあっ決まりだな!早速だけど他の兄弟に会いにいこうか!』
貴『はい!』
私は明るい返事をして布団から飛び起きる
下に下ると....
貴『えっ?』
そこにはおそ松さんと同じ顔をした人が五人
一人目の人は青のパーカーを着てて眉毛がくっきりしてる
二人目の人は緑のパーカーを着ててなんというかしっかりした感じの人
口がへの字なのが特徴だった
三人目の人は紫のパーカーを着てて髪がぼさっとして猫背目が半開き
なんというか闇を抱えてそうな感じだった
四人目の人は黄色のパーカーを着てて
口を常に開けっ放しなんというか明るそうな人
最後の五人目の人はピンクのパーカーを着てて常にスマホをもちぱっなし
目が大きいコンタクトでもつけてるのだろうか見る限りあざとい
あまりにも顔が似すぎてるもしかして一卵性の双子?いや六つ子かな
お『ごめんな、いってなかったんだけど俺ら六つ子、いきなり同じ顔が六つMOREったらびっくりするよな』
貴『いえ、大丈夫です、そのすごいですね一卵性の六つ子って相当に珍しいですよ』
お『そうだよな、じゃあカラ松から順番に自己紹介しろ』
するとカラ松と呼ばれた人が立ち上がり私の前にやって来る
カ『こんにちわ、カラ松girl、知ってると思うが、俺の名前は松野カラ松だ
よろしく』
いや、ごめんなさい、初対面だから知らないですけど、あとカラ松girlとは?
お『はい、次チョロ松』
チョ『はじめまして、僕の名前はチョロ松、何かわからないことがあったり、ほかのあほどもになにかされたらいってね』
この人はだいぶまともな方のようで安心した
お『気を付けろよAちゃん、コイツドルヲタだしシコってるから』
チョ『おい、一旦黙れ人間のクズ』
お『ハイハイー、次一松』
なんだかさっきからあの人から異常なオーラが出てるんですけど
一『どうも、松野一松です...』
どうやら警戒でもしてるのだろうか
顔を必死にそらすのだった
お『じゃあ次十四松!』
華麗にスルーされる一松さん
あの人は大丈夫なのだろうか
十『はじめまして!!十四松です!!!
野球しよう!野球!!』
次ぎはものすごいハイテンションの人がやって来た
いきなりあって野球....
貴『あとでしましょうか?一緒に』
十『本当に!?じゃああとでやろうね!』
なんというか、成人男性とは思えないほどのかわいさと癒しだ.....
なんて十四松さんは純粋なのだろう
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みきっち* - しょーりにゃんさん» 僕のそんなに言ってた!?マジか、気づかなかったΣ(゜Д゜)しょーりにゃんもすごいよ!!!(*≧∀≦*) (2018年1月31日 16時) (レス) id: cac290b490 (このIDを非表示/違反報告)
しょーりにゃん(プロフ) - みきっちドS?ドM?のやつ7位になったね!凄い!みきっちのおかげで私も137位になったよ(*^◯^*) (2018年1月30日 22時) (レス) id: 620041f1f0 (このIDを非表示/違反報告)
みきっち* - ありがとう!じゃあよろしくね(*´ω`*) (2018年1月29日 21時) (レス) id: cac290b490 (このIDを非表示/違反報告)
しょーりにゃん(プロフ) - 返信遅れました!いいよ(*^◯^*) (2018年1月29日 18時) (レス) id: 620041f1f0 (このIDを非表示/違反報告)
みきっち* - えっ!?いいんですか!?ありがとうございます!(*^^*)じゃあ、これからはタメ口で話してもいいですか?(*´ω`*) (2018年1月29日 9時) (レス) id: cac290b490 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Rinku * x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/
作成日時:2018年1月27日 20時