第6話 ページ7
一条Aside
A「ほら、全滅余裕だったでしょ」
咲也「お前…ほぼ無傷」
A「頭をちょっと使えば楽勝」
A「あ、でも君みたいな単細胞君には無理か〜」
咲也「だから、喧嘩売ってんのか！」
A「早く首領に報告行くよ」
A「失礼します。」
森「え！早…」
森「正解だったみたいだね。君たちのコンビは」
森「それじゃあ、これから2人の任務も増やそうかな〜」
咲也「こいつと？」
A「咲也と？」
2人「嫌ですよ。」
森「息ぴったり。問題無いね。それじゃあ、下がっていいよ。」
2人「失礼いたしました。」
Noside
この2人の初任務後、
2人は『災飽』と呼ばれ始め裏社会
史上さいあくとなった。
そして、異能力が強すぎるということと
よく炎を使うことから、
Aは、『クロックファイア』と呼ばれるようになった。
その噂を聞いた、他の組織が狙うようになって大変だったらしい。
しかしこれは、海外の者にも伝わってしまったので、
今後も狙われ続けるのだろう。
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中原慎也 - 夢主と夢主の相棒の身長が気になります。 (2019年5月28日 21時) (
レス) id: 0b802f44b2 (このIDを非表示/違反報告)
フルート - ありがとうございます！頑張っていきます！ (2018年10月24日 17時) (レス) id: a395dab79f (このIDを非表示/違反報告)
イズコ - 次回も期待してます！ (2018年10月23日 17時) (レス) id: 6bceb10793 (このIDを非表示/違反報告)
アイカ(プロフ) - フルートさん» ちなみに読み方は、「さいあく」です。一応かけてみました。 (2018年10月8日 18時) (レス) id: f7758fe083 (このIDを非表示/違反報告)
アイカ(プロフ) - フルートさん» いえ！採用してくださりありがとうございます！！ (2018年10月8日 18時) (レス) id: f7758fe083 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：フルート | 作成日時：2018年10月1日 18時
