検索窓
今日:2 hit、昨日:31 hit、合計:55,949 hit

ページ49

『え、!え!?』

後ろを向くとニコニコしたみなちゃんと目があって、さらにくしゃっと笑う。

  ジヒョ「ミナの え!? にそっくり笑」


『みなちゃん、聞いてへんよ!』

ミナ『えへへ、言ってへんもん!笑』



『どうして、、やなくて』




「どうして、、オンニたちお休みじゃなかったんですか、、?」



ナヨン「Aにサプライズしたくて内緒にしてたのよ〜笑」


「忙しいはずやのに集まってくれてありがとうございます」


ジョンヨン「私たちもちゃんとお祝いしたかったからね〜」


ダヒョン「上がってご飯食べましょ〜」



リビングに通してもらうと壁は風船で飾り付けられとって、テーブルにはたくさんの料理が置いてある。




  『うれしい、、、』

  ミナ『よかったな??みんなが計画してくれてん』

  『そうなん?ほんまにTWICE好き』

  ミナ『お姉えちゃんも笑』

 


ジヒョ「じゃあ、まずはご飯にしようか!」


ということでTWICEのメンバーとAで夕食を食べた。


IZ*ONEでおる時もそうなんやけど、途中までは食べながら喋ろうとするんやけど、みんな食べることに熱中してきて静かになる笑


雑談をしながら食事を終え、みんなでソファに座りながら話を始めた。



サナ「Aの黒髪ってこの色が地毛やんな?」


「そうです!まだ髪染めたことなくて、、、」


ダヒョン「え〜レアだね」


「怖くないですか、、?」


サナ「髪染めるのが!?」


「はい、、」


サナ「純粋な子供すぎる、、、可愛いってぇ笑」

ダヒョン「可愛い笑」


「痛そうで」


サナ「まあそれは人によるなぁ じゃあ染めるとき私がそばにいたる!」

「え〜笑」




パッ

急に部屋の電気が消える。

びっくりして横におったさなちゃんの服を掴む。


さなちゃんが耳元で大丈夫やでって囁いてくれて、なんでサナちゃんは落ち着いてるんやろって思った瞬間

ろうそくの火が灯されたケーキがリビングに運ばれてきた。


モモ『A、デビューおめでとう!!』

TWICE『オメデトー! 』


『え!まだサプライズしてくれるん!?』


モモ『火消してや〜』


目の前にホールケーキを持ったももちゃんがきてくれた。


「オンニたち、ありがとうございます!これからも頑張ります!!」


と言って火を消した。


火を消すと部屋の電気がついた。


モモ『あとこれ、私たちからデビューのお祝いプレゼント!!』


そう言って渡してくれたのは大きな紙袋。

・→←t)休暇



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (28 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
115人がお気に入り
設定タグ:TWICE , IZ*ONE , ミナ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作成日時:2022年8月3日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。