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普通に背中に日焼け止め塗る事自体男はドキドキするのに、はぁ。。。
JN｢名前ちゃん危機感なさすぎ！｣
名前｢え？｣
JN｢朝からこんな刺激的な姿見せられて
変な気持ちになっちゃうよ｣
名前｢変な気持ちって//
テヒョンとかジミンじゃなくて
ソクジン課長に塗ってもらいたかっただけです。
でもゴルフ行く時間もうすぐだから...｣
JN｢そんなに俺が好き？ｗ｣
名前｢大好きです！！//｣
JN｢その格好で言うのは反則だな//｣
俺は丁寧に日焼け止めを背中に塗った
JN｢終わったよ｣
名前｢ありがとうございます！｣
バスローブに腕を通し再び着る名前
名前｢課長も塗らないと焼けちゃいますよ？｣
JN｢じゃあ日焼け止め少しもらっていい？｣
名前｢いいですよ！
私が塗りましょうか？｣
JN｢自分で塗るから大丈夫だよ｣
名前｢いや、塗らせてください！｣
なんて言い俺はベッドに座らせられ、
名前ちゃんが腕から丁寧に日焼け止めを塗る
しゃがみ込み足を塗ろうとするが
バスローブから胸が見えそう...
ねぇ俺もう我慢できないんだけど...
あの日反省したのに再び
後輩に手を出しそうです
名前｢塗り終わりました♪｣
なんて立ち上がる名前の腕をつかみ
JN｢ごめん、我慢の限界｣
そのまま抱きしめ名前の唇に俺の唇を押し付けた
名前｢んっ！！///｣
JN｢...嫌だった？｣
名前｢嫌では...ないです//｣
JN｢じゃあもっと激しいキスしてもいい？｣
名前｢それは//｣
JN｢ＯＫと受け取るよ？｣
そう言い名前の口の中に舌を入れ名前の舌に絡める
名前の身体をグイっと俺の身体に寄せ密着させた
少し長めのキスをしていると苦しくなったのか名前が俺の胸を叩きだした
ゆっくり唇を離すと
名前｢苦しかったぁ//｣
なんて照れながら言う
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作者名：ｒｎ | 作成日時：2019年5月14日 18時
