今日:8 hit、昨日:0 hit、合計:5,305 hit
小｜中｜大
#3 ページ4
スタッフ「いつV6辞めるのかしらね」
スタッフ「ねー」
昌行「」
スタッフ「もう後遺症残るレベルの怪我させる？」
スタッフ「そうだね」
楽屋にて
昌行「少しいいか？」
博「どうした？」
昌行「(さっきのスタッフの話をする)」
博「坂本くんが話せばいいんじゃない？」
昌行「でも」
博「いつまで逃げてんの？」
昌行「そんなつもりは」
博「なら話せるよね」
昌行「一緒に来てくんないか」
博「そばにいるだけね」
昌行「ありがとう」
昌行「A」
A「はい」
昌行「(さっきのことを話す)」
A「そうなんですね、教えて下さりありがとうございます」
昌行「気をつけろよ」
A「ありがとうございます」
博「1人で動かない方がいいかも」
A「(頷く)」
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←#2（1995年）
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 48人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みさこ(プロフ) - ロシアンブルーさん» 少し考えさしてもらってもよろしいでしょうか？（元々メンバー同士の恋愛を書くのが苦手で避けてたので） (2021年11月9日 9時) (
レス) id: 96340430ed (このIDを非表示/違反報告)
ロシアンブルー - 叶うなら坂本クンとヒロインが結ばれる展開が見たいです (2021年11月9日 2時) (レス) id: 1c30c8ea1d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みさこ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/hmmth/
作成日時：2021年10月16日 11時
