#3-3 ページ14
その頃、光啓＆実彩子ペアは
YORI「これから俺は山降りてノモセシティ行くけど
2人はこれからどうする？」
光啓「俺らはこれから仲間探さなきゃ行けないんですけど、ポケモンいないし
どうしようかなって感じで」
YORI「そしたら、一緒に降りよう
山道にいたら捕まえればいいし、ポケモン貸すよ」
2人「ありがとうございます」
実彩子「ポケモンってAや秀太がやってるの何回か見たことあるけど、よく分からないよね」
光啓「確かに
俺も昔はやってたけど覚えてないや」
実彩子「何タイプがあるのかもわかんないしな」
光啓「YORIさん、この地方にはコンテストみたいなのあるんですか？」
YORI「この地方にはないよ
でも、昔からポケモン用の洋服が作られてて、1度買うと進化してもそのポケモンのサイズに変わるようになっているんだ」
実彩子「なるほど」
YORI「それに、トレーナーの分とセットで売られてたりもするから」
実彩子「たのしそう」
しばらく歩いていると
？「ﾒｰ」
YORI「ん？」
光啓「どうしました？」
YORI「今向こうから鳴き声聞こえなかった？」
実彩子「確かに、羊みたいな」
YORI「ミズゴロウ、様子見てきて」
ミズゴロウ「ｺﾞﾛｺﾞﾛ
(しばらくして戻ってくる)ゴロ(来た道をもどる)」
YORI「ついて行こう」
2人「はい」
メリープのそばに猛毒を浴びたアブソルが倒れている
YORI「なんでこんな所にアブソルが？」
光啓「この辺では珍しいんですか？」
YORI「普段は人里から離れた高山の奥にいるって言われているんだ
取り敢えず、ポケモンセンターに行こう
運ぶの手伝ってくれるかい？」
光啓「はい」
YORI「宇野さんはメリープを連れてこれるかな？」
実彩子「はい」
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midori(プロフ) - みさこさん» いえいえ、どういたしまして！(*^^*) (2019年10月10日 14時) (
レス) id: 0882dfba3d (このIDを非表示/違反報告)
みさこ(プロフ) - midoriさん» midoriさん、ありがとうございます (2019年10月10日 14時) (レス) id: 96340430ed (このIDを非表示/違反報告)
midori(プロフ) - みさこさん、こんにちは！早速見に来ました！私もAAAは８人時代から知ってて好きなので楽しみです！頑張ってください！(*^^*) (2019年10月10日 13時) (レス) id: 0882dfba3d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みさこ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/hmmth/
作成日時：2019年10月10日 12時
