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戻らない幸せがあることを最後にあなたが教えてくれた ページ6

私は昔のことを思い出していた









総悟と2人で土方にイタズラしたり、夏になるとみんなでスイカ食べたり、花火したり









聞きたくなかった土方のミツバ姉を振った一言









父上と母上が死んで総悟に泣きついたことも









全てが懐かしくて愛おしい思い出だ









あと…何日かな。






私は自分の身に迫るタイムリミットを数えながら








万事屋への道を歩いた

く言えずに隠して暗い過去も→←古びた思い出の埃を払う



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設定タグ:銀魂 , 沖田総悟 , 米津玄師lemon   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:沖田優朱 | 作成日時:2018年9月9日 14時

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