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『おはよ〜…』
｢ざぁっす！｣
いつも通り仕事場に入り挨拶をする。
ここまでは良かったのに……
『何で集計にluzがいるの！？！？』
｢おはよ。なんとなく？｣
首を傾げながら笑顔で座っているluz。
もう頭が追い付かなくなってきた…((
『こほんっ。えーと、そろそろ開店ですのでうちの人材の確認を誰か行ってきて下さい。
luzもその場に向かって頂戴。
その他の者は確認を』
｢｢｢は〜い( ꒪▿꒪)/｣｣｣
軽いなぁ〜…。まぁ、いっか((
｢ゴミ落ちてません！掃除完了！｣
｢お金も揃ってます！集計完了！｣
｢お酒も揃ってます！飲酒完了！｣
『よし。では開店します。』
そしてドアを開けると、沢山いる女性方。昨日来ていた女性もその場に数人いた。
『お待たせ致しました。
準備が整いましたので、ごゆっくりとお進み下さい。』
どんなに冷たい目で見られても、笑顔で対応するのは疲れるが、慣れてしまったので仕方がない。
そしていつの間にか背後に立っていたluz。
その場にいた女性達もluzの方を見ていた。
｢冷たい女性は苦手なんやけど｣
luzの目線の先には、私を睨んでいた女性
暗い店の中で、luzの青色の瞳が薄く光っていた。
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アイシャルト(プロフ) - 乃々夏さん» お久しぶりです！実は作品ページ(？)がなくなってしまったので、申し訳ないです…。 (2021年2月7日 20時) (
レス) id: 402db88705 (このIDを非表示/違反報告)
乃々夏(プロフ) - お久しぶりです！！！！やっぱりこの作品に戻ってきてしまいました…。ここ、第二の実家なんで((は？ るすせんとか最強やん。ガチめのホストじゃん(今更)それと、作品ページ行けます！！新しくアカウントつくってやりなおしたので！！ (2021年1月25日 7時) (レス) id: e426f8e368 (このIDを非表示/違反報告)
アイシャルト(プロフ) - 乃々夏さん» 諦めたんかい！そして聞こうぜ！？ (2020年9月24日 10時) (レス) id: 402db88705 (このIDを非表示/違反報告)
乃々夏(プロフ) - アイシャルトさん» そうなんですよ！！なんか…め、メアド？がどうのこうので…。諦めましたwwww本家…聞く気にならんなぁ…((めちゃくちゃ失礼。 (2020年9月24日 6時) (レス) id: e426f8e368 (このIDを非表示/違反報告)
アイシャルト(プロフ) - 乃々夏さん» あと貴方のユーザページが見つかりません (2020年9月23日 23時) (レス) id: 402db88705 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アイシャルト
| 作成日時：2019年6月10日 21時
