悪魔さんに拾われまして 【浦.島.坂田.船】

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Sakata.side




顔に感じるふさふさ感。
うらさんの羽…とはちゃう…これは…毛？？？んなもん１匹しかおらんがな!!!




さ｢テメェかァう◯こォォオ!!!!!｣




うらさんの肩に座るやまだぬき。ちゃう、う◯こ((
聖書で打っ叩きたいが、うらさんにも確実に当たりそうなので何とか押さえる。




し｢ほらなー？やっぱりやまだで起きるやろー？｣




う｢やまだ最強だな｣


せ｢最弱の間違いやないの？｣




｢お前の布団の中にやまだの抜け毛でも入れとくわ｣と言って廊下に行ったうらさん




せ｢ムキーッ！何なん！？何でよりによってう◯このなん！？｣




さ｢あー！そういえばAは！？
俺めっちゃ頭痛いことに気づいたんやけど！！！｣




し｢あーそりゃあれやろ。物で殴られたからやろ。
後でAにも謝っておけよ。女の入浴中やったんやから｣




わかったか？と言われたのではーいと軽く返事をすると、またもや怒られた。
何でやねん！俺悪くないもん！((




う｢A出たから次入る奴もう入れよー｣




し｢今日の一番は……坂田やな。｣




さ｢えー…おれー？｣




はよ行ってこいとセンラに怒鳴られそうになったのでダッシュでお風呂に入った。
センラお風呂に関するとうるさいんやもん…

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