─４３ ページ43
Sima.side
先程のことをまふくん達に仕えると、もの凄く焦っていた。
ま「嘘！Aちゃんのところに行ったの！？」
そ「Aちゃんは大丈夫？」
し｢はい。ちゃんと守りましたよ｣
そう言うと二人はとても安心していた。そして人間用のお守りをまふくんに貰った。
これは魔法で作るやつで俺達４人では誰も作れないので有難く貰った。
し｢………何しとんの｣
家に帰ってドアを開けた瞬間、メイド服を着ているAが目に入った。しかも玄関に１人でぽつんと
『お帰りなさい、ご主人様…』
し｢…ん、ただいま。｣
Aと一緒にリビングに入ると、浦坂田船がニヤニヤしてこっちを見ていた。
……気持ち悪っ((
う｢どうだった？｣
し｢何が？｣
｢わかってんだろ〜？｣と言ってくるうらたさん。他の２人もニヤニヤしてしてハッキリ言ってウザい((
さ｢Aのメイド姿にきまっとるやろ！｣
せ｢天使すぎて鼻血でるわ〜((｣
し｢あの言葉もお前らが？｣
さ｢そうそう。ちゃんとまーしぃのために教えたんやで〜？｣
ちらっとAの方を見てみるとやまだぬきとうらたさんと遊んでいて気にしてはいないようだった。
まぁ、Aが大丈夫ならええんやけど…
し｢まぁ、正直に言うと倒れそうになったわ｣
せ｢せやろ？｣
し｢で、誰の趣味なん？｣
う｢お前が生足好きだからミニスカのメイド姿｣
し｢もうお前ら好き｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1253人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「歌い手」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
オムレツ(プロフ) - あーありがたうございます！！まさか推しのセンラさんに命名されるなんて感動です。 (2020年9月12日 5時) (
レス) id: 2c6ea49e9d (このIDを非表示/違反報告)
アイシャルト(プロフ) - らんま＊VIIさん» ありがとうございます！頑張ります！ (2019年10月23日 7時) (レス) id: a0038ad571 (このIDを非表示/違反報告)
らんま＊VII - 拾われ系いいですよね♪大好きです。更新頑張ってください！ (2019年10月23日 0時) (レス) id: c05bd8e5fa (このIDを非表示/違反報告)
アイシャルト(プロフ) - ねこさん» ありがとうございます！更新がんばります！ (2019年10月20日 23時) (レス) id: a0038ad571 (このIDを非表示/違反報告)
ねこ - もうほんと素晴らしいのですので更新応援してます！頑張ってください！ (2019年10月20日 23時) (レス) id: 86c077b51d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：アイシャルト
| 作成日時：2019年8月1日 10時
