妖怪達との日常生活。［妖怪ウォッチ,シャドウサイド］

87.名前…ぇぇぇぇぇ！！ ページ38

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A『どうぞー！入ってください！』

白虎「どんな名前なんだろうなぁ〜」

朱雀「…我も楽しみだ。」

A『さぁ…！紹介します！新元号ならぬ、新たな人間の時の名前は…！！』




そう言って、白虎と朱雀に紙を渡した。
2人とも、ワクワクしているのが顔に出ていた。

顔が整ってるからか、それが魅力的に感じる。


…ハッ！考えるな…感じろって感じ！？

……あ、冗談です！分かったので！！
すみません！！これやってみたか(((



そんな茶番は置いて、2人は紙を開いていた。

フクロウ「朱雀さんは、有南 朱朔(ありみな すざく)です！！」

朱雀「有南 朱朔、それが我の人間の名か…！」

カイラ「白虎は、大西 白虎(おおにし はくと)だ。」

白虎「大西 白虎かぁ〜！ありがとな！！」

A『気に入ってもらって、良かった〜！』


こうして、新たな名前も決まった事だし…！







A『次は…部屋だね！野郎ども！！行くぞ！返事はハイかイエスかイエッサー！か分かっただ！！』 ←←


フクロウ「ハイッ！！」 ←普通に
カイラ「イ、イエス…！」←いきなりだった。
白虎「イエッサー！！」←乗りに乗って
朱雀「！？分かった…！」←いきなりだった。

A『よろしい！行くぞぉぉ！！』




〜2分後くらい〜(そこ、面倒くさかったんだなとか((ry)






A『とー着！では、決めるのだ！』

白虎「因みに何処が空いているんだ？」

A『えーっと…今は…』

88.部屋決め。→←86.____

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