妖怪達との日常生活。［妖怪ウォッチ,シャドウサイド］ (ページ24)

今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:28,658 hit

74.みんなでゲーム Ⅲ リクエストページ24

・

1位フクロウ

2位白虎

3位朱雀

4位カイラ

でした！

カイラ「A、他のゲームはあるか？」

A『大乱○スマッシュ○ラザーズがあるよ。』

白虎「大乱○の設明してくれ！」

A『はーい、じゃあこのゲームは…』

(皆様知っておりますので…)カット！

A『スマッシュ！？飛ばされた…けどジャンプ…！』

フクロウ「むぅ…また復帰してますね…」

カイラ「流石にAが上手いか…」

白虎「くらえっ！」

A『おわっ！？…あっぶな』

朱雀「ならば…これはどうだ！」

A『ちょっ！…なんでみんな私狙ってんの！？』

フクロウ「Aさんが上手いからです。」
カイラ「Aが上手いからだ。」
白虎「Aが強いからな。」
朱雀「Aがここに居る誰よりも強いからだ…」

A『そんな理由で選ばれるのか…ABUNE！』
A(油断も隙も無いな…)

どうも、僕は今皆様に狙われてます。
そして結構くらってます、ピンチです。

因みに、操作キャラは…

フクロウブ○ピ(ブラッ○ピ○ド)
カイラマ○ス
白虎ソニ○ク
朱雀ピ○ド

ワイポケ○ント○ーナー

です。

白虎「このスピードについて来られるか！？」

A『無理です、空なら飛べるけど、やっぱり無理です。』リ

朱雀「くらえっ！」

A『挟み撃ちだと…かわす！』リ

カイラ「っ…朱雀の攻撃に当たったか…」

フクロウ「誰を先に狙うかが重要ですね…」

A『仕方ない……あれを狙うか…』リ

～数分後～

A『私の勝ちだ。』(天下無双)

カイラ「必殺技でやられた…」

フクロウ「レプリカが有るとは…」

白虎「レプリカの爆風でやられた…」

朱雀「…次、やるぞ。」

朱雀さん？もしかして、やる気スイッチ押しちゃった？

A以外「強い。」(確信)

A『……あー、えと、楽しかった…？』

白虎「あぁ、暇つぶしにはなったな！」

朱雀「練習しなくてはな…」

カイラ「A、学校行っている時にしても良いか？」

A『あ、うん。良いよ』

フクロウ「計算しないと……」

A(一体何の計算…！？)

みんなの暇つぶしにはなったみたいだったけど…
みんなの新たなるスイッチを押したのは言うまでも無い……

(文字数が…作者メッセージは次に行かせてもらいます！)