誰でもいいから僕の日常を返しやがれください。［妖怪ウォッチ,シャドウサイド］

45.またかよ。 ページ45

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A『＿っていう話！』

白虎「………まさかな…」ボソッ…

A『白虎？どうしたの？？』

白虎「あっ、いや、何でもないんだ！」

A『…そっか。』

これ以上は追求しない事にした。
何かしら面倒な事が起きそうだから。←←←

A『そういえば、白虎って人間の姿になれないの？』

白虎「いや…一応慣れるが……」

A『…なんか訳あり？』

白虎「いや……この状態でなると不味くないか？」

白虎は周りを見ていた。
思わず僕も周りを見た。

………あっ。
どうやら武装していた奴等に囲まれてたわ。 ←←←

「もう容赦はせん！」

「くらえ！！！」タァンッ！

A『っ！』

ヤバイ……奴等…
容赦は無しで銃を打って来た。


しかし、腕だった。
きっと誰かさんに、僕を人質にしろとか何とか言われたんだろ ←

白虎「A！大丈夫か！？」

A『うん、大丈夫…ちょっとかすっただけ…』

「誰も居ない所で話してやがる！？」

A/白虎「『やべ…』」

思わず、白虎と僕はそう呟いた。
…というか、一緒のタイミングとか奇跡レベルだわ。

でも………









この状況、どうする。AA。
これは危険だぞ。

46.合流。→←44.亀さんと白蛇さん＿

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