誰でもいいから僕の日常を返しやがれください。［妖怪ウォッチ,シャドウサイド］ (ページ18)

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18.話が終わって。ページ18

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A『とりあえず、何がなんだかなんでもうショッピングセンター行きましょう。』

カイラ「あぁ。」

A『フクロウさんも、衣類、必要ですよね？』

フクロウ「えっ、えぇ。」

A『とりあえず、部屋！決めましょう！』

フクロウ「は、はい。」

～カットォォォ！！(見てくださってありがとぉぉ！)～

フクロウ「じゃあ、私はここで…」

A『あっオッケーです。』

そう言って僕は、カードキーを渡した。
あっ、因みに部屋は

倉庫(？) | |空部屋
空部屋 | |空部屋
空部屋 | |空部屋
空部屋 | |空部屋
空部屋 | |カイラ
フク | |A
部屋 | |部屋
階段 | |ただの壁(笑)

(| |は廊下です！)

って感じです。
……これでもまだ、部屋八つ残るんですよ？
やばく無いですか？？？

A『フクロウさんは、人間に化ける事って出来ますかね？』

カイラ「出来ると思うぞ。」

フクロウ「えぇ。出来ますよ！」

そう言った瞬間、カイラと同じパターンで
紫色の煙が上がってフクロウさんの体を包んだ。

煙が無くなったかと思えば、イケメンがいた。

フクロウ(人)「まぁ、こんな感じです…」

フクロウさんの衣装は

黒のパーカー
黒のTシャツ
ジーンズ
青くて丸いものがついたブレスレット

だった。

……もう、あれかな。
ファッションショーでも見せられてる気分だわ。
そしてイケメン。
なんでや！！！ ←←←←←

A『とりあえずフクロウさんカッコ人カッコ閉じの名前を決めましょう。』

カイラ「あぁ。フクロウカッコ人カッコ閉じって言うのも長いし、人間に見られるからな。」

フクロウカッコ人カッコ閉じ「確かに長いですね。」

とりあえず名前を考えることにしたよ！

～ちょっくら時間経過～

A『やっぱり、カイラさんと同じく名前にフクロウ入れましょう！』

フクロウカッコ人カッコ閉じ「えっ！入っているんですか？！」

カイラ「あぁ。私が人間の時は、海空蛇隠だ。カイラにゾを入れ海空。蛇王のうをんにして蛇隠。」

フクロウカッコ人カッコ閉じ「確かに！貴方が考えたんですか？」

カイラ「いや、Aが考えた。」

フクロウカッコ人カッコ閉じ「凄いですね！Aさんっ！！」

そう言っていたフクロウさんカッコ人カッコ閉じの瞳はスッゴイ輝いていた。

……可愛い。

(続く！……文字数が……)