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小|中|大|運命の赤い糸
赤い糸で結ばれた2人は
必ず幸せになる
「なんで運命の糸って赤いんだろ?」
「赤じゃなくてもいいのにね〜」
それはね
『その赤って血の色じゃないかな』
決して引き裂くことはできない
『赤い糸じゃなくて血で繋がってるんじゃないかな?でも血だと不気味だから赤い糸にしたとか』
逆に呪いのようなもので
「それなら運命の赤い糸って納得するかも!」
『僕は運命の糸はない方がいいと思う』
必ず幸せになれる?
その幸せにたどり着くためには
あとどれくらい耐えればいいんだろうね
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
どうも!はじめまして駄作者 天狐と申します。えー、この話は完全に私の妄想です。そしてバレーをしてません!(いや、ちょっとしてるのあるかも……)勢いで書きたいと思ってしまった部分があるのでいろいろ酷くなってしまうと思います。それでもいいという心の広い方、なんでも許せる!という方だけお読みください。執筆状態:連載中
赤い糸で結ばれた2人は
必ず幸せになる
「なんで運命の糸って赤いんだろ?」
「赤じゃなくてもいいのにね〜」
それはね
『その赤って血の色じゃないかな』
決して引き裂くことはできない
『赤い糸じゃなくて血で繋がってるんじゃないかな?でも血だと不気味だから赤い糸にしたとか』
逆に呪いのようなもので
「それなら運命の赤い糸って納得するかも!」
『僕は運命の糸はない方がいいと思う』
必ず幸せになれる?
その幸せにたどり着くためには
あとどれくらい耐えればいいんだろうね
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どうも!はじめまして駄作者 天狐と申します。えー、この話は完全に私の妄想です。そしてバレーをしてません!(いや、ちょっとしてるのあるかも……)勢いで書きたいと思ってしまった部分があるのでいろいろ酷くなってしまうと思います。それでもいいという心の広い方、なんでも許せる!という方だけお読みください。執筆状態:連載中
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作者名:天狐 | 作成日時:2020年4月7日 1時