ウユ(ジョングク) ページ8
ジョングクside
朝起きると、胸に違和感があった。
筋肉ではない、張ってて、重みが少しある。
自分の胸を確認する。
するとじんわり温かいものを感じる。
JK「どうしよう····」
今置かれている状況を簡単に言うと、
僕、母乳が出てる。
JK「どうしようどうしよう···！」
手で抑えても張った痛みが襲い、母乳が出る。
それをまた抑えようとするから、さらに母乳が出る。
JK「あうぅ····昨日ウユを大量に飲んだからぁ····？うぅっ、どうしよぉ···」
でもそんなことあり得るのか？
男の僕から母乳が出るんだよ？
混乱状態になっていると、ドアが開き誰かが入ってきた。
『グク？煩いんだけど、なにしてんの？』
JK「あ、Aヒョン〜！！助けてください！！」
＊
ヒョンに一通り状況を説明した。
JK「どうしたらいいですか？僕っ···ぐずっ、これからどうなるんですかぁ、？」
『あーもー泣くなって。母乳出てるぞ。』
少し力を入れるだけで溢れるように出てくる。
JK「うぅ〜、服気持ち悪いです、」
『とりあえず脱げ。』
JK「はい、んっ、しょ、」
『あぁー、めっちゃ出てる、拭くぞ。』
ヒョンが持っている布が突起に擦れて、とても気持ちいい。
ダメなのに、こんな状態で盛っちゃ、！
僕、本当にメスブタだ。
JK「んっ、ひっ、ヒョン、もっ、あっ、！」
『は、？』
ﾌﾞｼｬｯ
やばい、いっちゃった···っ、！
JK「あっ、ヒョンっ、見ないでっ、！」
『グク、それは誘ってると捉えていい？』
ヒョンは直で胸の突起を弄る。
JK「んあ、あぁ、はぁ、あっ、！ひっ、はぁ、！」
手のひらで胸を揉んで、指で突起を弾いたり押したり引っ掻いたりする。その度に母乳が流れる。
突起が敏感になったから、母乳が出てることがわかって中まで擦れていると思うと、さらに溢れ出る。
『盛ったのはグクの方だから、文句言うなよ？』
そう言い、突起に吸い付くヒョン。
じゅるじゅる、と普段の行為中には聞きなれない音に興奮する。
ヒョンも赤ちゃんみたいで、優越感もある。
JK「ヒョンっ、、もっとっ、もっと飲んで、！」
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藍(プロフ) - 黒ジミンちゃん一番大好きです (2020年1月10日 7時) (
レス) id: dd68614f7a (このIDを非表示/違反報告)
Chia(プロフ) - ドロシーさん» コメント欄の下の作者名を押すと作品一覧に飛びます。また、女主版はフラグを立てているので、R18コンテンツフィルタで設定しないと見れません。アプリの場合R18コンテンツフィルタは無いのでブラウザで設定します。マイページから設定を押して一番下に出てきます。 (2019年3月26日 18時) (レス) id: a63d33cd70 (このIDを非表示/違反報告)
ドロシー(プロフ) - この作品の女主版ってどうやってみればよろしいのでしょうか？教えて貰えると嬉しいです！ (2019年3月26日 16時) (レス) id: 1a3258aeeb (このIDを非表示/違反報告)
しだ - 黒ジミンだけで物語見たいです！ (2018年11月13日 17時) (レス) id: 95031d9c83 (このIDを非表示/違反報告)
ハルク - グクのウユもっと読みたいです！ (2018年10月22日 21時) (レス) id: f500369f80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Chia
| 作成日時：2017年12月1日 21時
