甘くゆるく防弾少年団

イン・ホテル(ジョングク) ページ45

Aside



「何名様で、


JK「二人で！部屋は、そうだなぁ、、決めたっ、病院でお願いしますっ！」


かしこまりました。」



アッチ系のホテルで生き生きとチェックインする21歳のうさぎ。


今となっては、羞恥心の欠片もないが、前はそうじゃなかった。






JK『ひょ、、ヒョン、』



大きな目を潤ませ、上目遣いで縋ってくる、16歳のジョングク。


俺達は今、ホテルに来ている。それもアッチの方の。


いつ誰が見ているかもしれない状況で、デビューしたてのアイドルがホテルでおセッセとか、、背徳でしかない。


ゾクゾクしてきた。



JK『ヒョン、、、僕怖いですっ、、うぅっ、ｸﾞｽﾞｯ、』


『大丈夫だよ。そんな感情すぐに消えるから。』



そしてそのままジョングクをオカしたら、、、



JK『んあっ♡、んふｯ、ぅ、んぅ♡、ﾊｧ、、これッ、だぁいしゅきｯ、♡』



声を抑えずに存分に喘いだり出来るから、見事にハマったんだよなぁ、、、


そのままコレがエスカレートしていき、ナース服にガーターベルトを着用するまでに至った。





JK「ヒョンっ、どうですか？ここの部屋の衣装♡」



サイズ的に女性用だからか、すべてがムチムチしている。特に胸とお尻。



JK「あ、そうそう。おクスリがありました！」


『、、飲んだんだな。』


JK「はい、ｯ、即効性だったみたいでぇ、、、はンッ、うﾌｯ、♡、せんせぇ、、私にィ、、お注射してくだしゃい♡」


『はぁ、、、完治するまで面倒見てやるよ。』



JK「んひぅッッ、！！ｯ、あぁッ！、んｯ♡、、あｯ、やっぱ、、ｯ、しゅきぃ、♡」



コイツのマイブームは到底変わりそうにないようだ。

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